絶対にやってはいけない間違ったストーカー対策
個人でもできるストーカー対策の中で、絶対にやってはいけない間違ったストーカー対策をご紹介します。
突然の連絡の遮断
ストーカー被害を受けていて連絡先を交換している場合、電話番号を変えたりSNSをブロックする等、一刻も早くストーカーとの関係を断ち切りたいと考えると思います。しかしそのタイミングを誤るとかえってストーカー被害を拡大させてしまう危険性があります。
ストーカーは連絡が取れなくなると新たな連絡手段を探そうとします。ストーカーはあなたと連絡が取れている間はある程度平静を保てていますが突然関係を遮断されることでフラストレーションが溜まり、激高して直接会いに来たりストーカー行為がさらにエスカレートする可能性があります。
一番重要なことはストーカーを刺激しないことです。即連絡を遮断するのではなく、嘘でもいいので相手を刺激しないよう口実を作って少しずつ距離を置くようにしましょう。
ストーカーに嫌われようとする
ストーカーに嫌われれば被害が収まると考えるのはとても危険です。ストーカーはあなたの対応を自分の都合の良いようにとらえます。嫌われるような態度を取れば、誰かに言われてやらされていてそれはあなたの本心ではないと考えたり、そんな人だと思わなかった、自分の理想像が汚されたから許せない、とその態度がストーカーを刺激しより攻撃的なストーカー行為へと発展することもあります。
ストーカーに過剰に反応する
相手のストーカー行為に対して怒ったり、怖がったりという反応を返すとストーカーはそんなつもりじゃないと誤解を解こうとしてさらにあなた接触しようとします。またストーカーは相手にされることで自分に興味があるんだ、と考えてしまいます。できるだけストーカー行為には反応しないことが大事です。
第三者の介入
家族や友人など身近な人に相談することは大事ですが、あなたを守るためにその人が直接ストーカーに話をしにいったりすることはとても危険な行為です。
第三者が介入することでストーカーはその人を邪魔者と考えて危害を加えてくる可能性があります。異性の友人などの場合は特に危険です。ストーカーは「あいつがいるからうまくいかないんだ」「あいつさえいなくなればあなたとうまくいくはずだ」と考えてその友人を排除しようとしてきます。
なるべくストーカーへの直接的なアクションは避けて現実的な対策は警察や私たちストーカー対策の専門家などへご相談ください。
警察への相談のタイミング
ストーカー被害にあった場合、まず最初に考えるのが警察への相談です。しかし法改正などでかなり改善はしたもののやはり警察が行えるストーカー対策は万全とは言い切れません。特に警察へ通報するタイミングには注意が必要です。
もし相手にストーカーとしての自覚が無い場合、突然警察から注意されるとあなたへの怒りの感情を生み、攻撃的な行動を起こすきっかけとなってしまいます。
しかしストーカーがすでに攻撃的になっていて身の危険を感じる場合は一刻も早く警察へ相談してください。
ストーカー被害にあったら、一人で悩まず必ず専門家に相談する
個人でのストーカー対策にはどうしても限界があります。対策しても被害にあってしまったり、ストーカー行為がエスカレートしてきたりします。一刻も早くストーカー被害を解決する為に私たち専門家へご相談ください。
痴漢・ストーカー・いやがらせ相談室は証拠収集・犯人特定の調査だけでなく解決へ向けてのサポート、弁護士等の専門家の紹介も行っております。ご相談は無料ですのでまずはお気軽にご相談ください。
